助けて。誰か…





甲斐side



甲斐「話があるんだ。」



和「なーに、甲斐くん?」



甲斐「俺が、
宮原グループの時期後継者って知ってるよな?」


和はゆっくり頷いた。



甲斐「…だから、
婚約者がいるんだ。

それが、さっきの…梓なんだ。
妹の親友でさ。

親同士が仲良くて
俺も反対できなくて…

だから、
俺ら決めたんだ。

お互いの好きな奴を連れてって、
結婚できないって伝えるって…。」