助けて。誰か…





梓「嘘!!?」



甲斐「うん。
あのね…おじさんね、
素直じゃないの。

本当は、
梓ちゃんのこと大好きで、
だけど、昔はさ、やっぱり、
おばさんのことがあって
色々壁があったから、
素直になれなくて…

梓ちゃんも、
おじさんには
冷たく当たってただろ?」


そう言われればそうだった。


冷たくされてたから、
私も冷たくしてた。


それが、
お互いの壁を余計厚くしてたんだ。