『せんせー。解けました。』

先生「随分早いわね。」

『合ってますよね?』

先生「え、ええ…」

『でも、先生も大人げないですね。こんな問題だすなんて。T大レベルですよ、これ。』

先生「…ごめんなさいね。確かに少し大人げなかったかもしれませんわね。」

『分かってもらえたならよかったです。こんな問題、高校じゃ普通解きませんからね。』

先生「そうね…」

『でも、こんな問題出すからには先生は余裕で解けるんですよね?』

先生「も、もちろんですわ」

『それは良かったです。もし、先生でも解くのが少し難しいなら生徒に出すべきではないですから。そうだ。蒼玉。』

蒼玉「はい。なんですか?」

『H大レベルの問題って出せる?』

蒼玉「はい。大丈夫です。少し待ってください。……どうぞ。」

『ありがとう。先生、2人でこの問題を解きましょう。いいですよね?』

先生「え、ええ。」