桃簾「そうなんだ…」
蓮斗「そんときに俺も聞いたんだがな…本人が話すまで待ってくれって言われたんだ。」
蒼玉「そうでしたか…」
蓮斗「おれは今までのあいつを見て、翡翠はまだまだ幼かったときに誰かと何かがあり、そのことと左目のことがなにか関係があるかもしれねえと思っている。」
蒼玉「それは蓮斗さんの予想なんですね?」
蓮斗「ああ、そうだ。だから、あまり気にしなくていい。」
天河「分かった。俺らも翡翠が話してくれるまで待っておく。」
蓮斗「ああ。そうしてやってくれ。……けどもしかすると案外、俺よりもお前たちに話すほうが早いかもな…」
天河「なぜだ?」
