あぁ、なんかすっごくうるさいんだけど……。
あっヤバ、たぶん藍斗きれるなぁ〜…。
藍斗「お前ら、俺が転校生を理事長室まで迎えに行くだけでなんでこんなにうるさくなるんだっ!あぁっ⁉︎俺いっつも言ってるよなぁっ⁉︎お前らは、バカでうっさいんだから黙ってろって‼︎」
……はぁ、藍斗にバカって言われるとはどれだけなのよ。
藍斗「おいっ、翡翠入ってこい‼︎」
へー、私に命令するなんてねぇ……さっき忠告してあげたのに……藍斗はバカだなぁ〜。これはあとで、お仕置きが必要みたいねっ‼︎(黒笑&殺気)
藍斗「(ヒッ。こ、この殺気はヤバイ)す、すみませんでした。翡翠さん、入って来て下さい。」
(えっあの藍斗さんが敬語で謝罪⁉︎しかも''さん''付け⁉︎あの女転校生って、一体何者なんだっ⁈ byクラス一同)
『はぁーい。 ニコニコ(黒笑)』
カラカラ。
あれ⁇藍斗……もしかして弱くなった?まだ、たったの5%の殺気しか出してないのに……
藍斗「翡翠さん、自己紹介……よろしくお願いします。」
『んー。わかった。』
クラス「///……かわいいっ」
『えーと、私の名前は金城翡翠。…………ねぇ藍斗。私の席はどこ〜?』
藍斗「(えっ‼︎自己紹介もしかしてそれだけ⁈)…えーと、窓際の1番後ろの席です。」
『ありがとっ‼︎藍斗‼︎』
藍斗「//……おぅっ‼︎」
クラス「///……かわいいっ‼︎」
『えっ‼︎みんな何言ってるの⁇こんなブスのどこがかわいいの⁇まぁ、お世辞ありがと‼︎』
クラス「(……はぁ、天然・無自覚か…)」
なんでみんなため息なんかついて落ち込んでるんだろう⁇
『ねぇ藍斗。私の席の周り、空席ばっかりなんだけど……』
藍斗「あぁ、そこはだなぁ……」
ガラ…
