『ねぇねぇ、S組ってなに?』
藍斗「えーっと、容姿端麗・頭脳明晰・族の幹部以上の奴らがいるクラスだ。あと…この学校には、全国NO1〜NO5までの奴らがいるから。……でも、蓮斗さんの計らいなのか、今回は特例としてS組は全員、全国NO1の''黒龍''ばかりが集められている。」
『マジでっ‼︎それ最悪じゃん。はぁー、そんなことなら私は、普通のクラスで良かったょ。』
藍斗「それはダメだっ‼︎俺らが、鋼玉さんと菫青さんに、殺されるっ‼︎それに翡翠は、メッチャ頭良いだろ。」
『まぁ確かに、そこらへんにいる奴らよりは良いけどさぁ……』
藍斗「だろっ‼︎…というわけで、翡翠には頭脳明晰でS組に入ってもらうから。龍蝶のことは秘密だからな。(まぁホントはどれでも入れるけどな……)」
『だよねー。龍蝶のこと言えないとなるとやっぱそーなるよねー。私、美人じゃないし……はぁー……。」
藍斗「(……はぁー。相変わらずの無自覚は健在か……。)おっ、やっと教室に着いたみたいだな。翡翠、俺が呼んだら入ってこいよ。」
『ふーん。藍斗ごときが私に命令するんだ。まぁでも、今回は見逃してあげる。だからちゃーんと私に感謝したてねぇ
(黒笑)』
藍斗「ヒッ。あ、ありがとうございます。」
『ぅん。じゃあ、またあとでね。』
カラカラ、ピシャン。
