次の日、私は学校につくと、美紗乃のに
「あ、みほおはよー。…ちょ、ちょっとみほ!どしたのその顔!!!」
「あ、美紗乃おはよ。ちょっと眠れなくって。」
「保健室行った方がいいよ。なんか凄く顔色が悪いよ!」
「うん。そーだね。そーする。」
重い足取りで保健室に向かった。
「失礼します。先生いますか?」
あれ?先生いないのかな?まぁいっか。ベットかりちゃおー*
一番奥の日当たりの良いベットに、休もうとカーテンを開けた。
「!!!」
そこに、いた人物は…
「な、中山くん…」
そこには、スヤスヤと気持ちよさそうに、眠っている中山くんがいた。
び、びっくりしたー。
てか、中山くん綺麗な顔立ちだなー。
白く透き通った肌に、長いまつ毛。芸能人より、かっこいいんじゃない?
思わず見とれていると、
「なに?」
といい、ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべた中山くんが、私を見ていた。
私はすぐに、耳まで真っ赤になり、
「な、なななな、なんでもないよ。ちょっと保健室で休もうと思ったら、中山くんがいたから、気になっただけ!」
「ふーん。俺に気があるのかと思った。」
「な!そんなわけないでしょ!」
「ふっ。冗談だよ。じょーだん」
といい、ベットからおり、保健室を出ようとする。
「え、ちょちょっと!休まなくていいの?体調悪かったんじゃないの?」
「ただのサボりー。」
そういい、でていった。
もう、なんなの…
「あ、みほおはよー。…ちょ、ちょっとみほ!どしたのその顔!!!」
「あ、美紗乃おはよ。ちょっと眠れなくって。」
「保健室行った方がいいよ。なんか凄く顔色が悪いよ!」
「うん。そーだね。そーする。」
重い足取りで保健室に向かった。
「失礼します。先生いますか?」
あれ?先生いないのかな?まぁいっか。ベットかりちゃおー*
一番奥の日当たりの良いベットに、休もうとカーテンを開けた。
「!!!」
そこに、いた人物は…
「な、中山くん…」
そこには、スヤスヤと気持ちよさそうに、眠っている中山くんがいた。
び、びっくりしたー。
てか、中山くん綺麗な顔立ちだなー。
白く透き通った肌に、長いまつ毛。芸能人より、かっこいいんじゃない?
思わず見とれていると、
「なに?」
といい、ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべた中山くんが、私を見ていた。
私はすぐに、耳まで真っ赤になり、
「な、なななな、なんでもないよ。ちょっと保健室で休もうと思ったら、中山くんがいたから、気になっただけ!」
「ふーん。俺に気があるのかと思った。」
「な!そんなわけないでしょ!」
「ふっ。冗談だよ。じょーだん」
といい、ベットからおり、保健室を出ようとする。
「え、ちょちょっと!休まなくていいの?体調悪かったんじゃないの?」
「ただのサボりー。」
そういい、でていった。
もう、なんなの…
