「どうやら、嬉しいことはなかなか続かないみたいだな」
「襲撃した部隊がこちらに向かってきた?」
「それだけならいいけど、残念ながら進行方向の北からユーシチールがお待ちかねだ」
「当然だな。
南と西でペスチニアが動いてんだ、戦争をしてんだから対策はしてくるよな」
「当然ついでに最悪なことに、こちらと西側へ部隊は二つに分かれるらしい」
進行方向である北からユーシチール軍。
進行方向の逆である南からペスチニア軍。
そして、西からはペスチニア軍にユーシチール軍が衝突する。
だとしたら僕たちが進むべきは一つしかない。
しかし、それは今まで以上に危険が待ち受けている可能性がある。
「行こう。
東に進路を変え、様子を見て、再び北に進路を戻す」
東・・・十数キロ進んでしまえば、そこはユーシチール国へと入ることになる。
国境はもちろん、敵国内に一度も踏み入れたことがない僕たちには未知数なところだ。
それでも・・・
「行くしかねえか」
「そうだな」
約束したのだ。
僕たちは・・・
必ずソラを飛べるところまで連れて行くのだ。
「襲撃した部隊がこちらに向かってきた?」
「それだけならいいけど、残念ながら進行方向の北からユーシチールがお待ちかねだ」
「当然だな。
南と西でペスチニアが動いてんだ、戦争をしてんだから対策はしてくるよな」
「当然ついでに最悪なことに、こちらと西側へ部隊は二つに分かれるらしい」
進行方向である北からユーシチール軍。
進行方向の逆である南からペスチニア軍。
そして、西からはペスチニア軍にユーシチール軍が衝突する。
だとしたら僕たちが進むべきは一つしかない。
しかし、それは今まで以上に危険が待ち受けている可能性がある。
「行こう。
東に進路を変え、様子を見て、再び北に進路を戻す」
東・・・十数キロ進んでしまえば、そこはユーシチール国へと入ることになる。
国境はもちろん、敵国内に一度も踏み入れたことがない僕たちには未知数なところだ。
それでも・・・
「行くしかねえか」
「そうだな」
約束したのだ。
僕たちは・・・
必ずソラを飛べるところまで連れて行くのだ。



