「んーー…」
あ…起きた。
パチッと理子と目が合うこと5秒。
「ふぇ!?優人!?なんでいるの!?!?」
「ふっ…状況把握するのおせーよ」
ダメだ…ツボった
笑いが止まらねー
「あー、おもしれーマジうけた。あっはっは」
「そんなに笑わなくたっていいじゃん!優人のバカ!質問に答えてよ!!」
プクっと頬を膨らませて怒る真似なんかして可愛すぎんだよ…///
「はいはい…ごめんな笑」
そー言って頭を撫でれば理子は落ち着く
「い、いいから答えてよ///」
「それはこっちのセリフだろ」
「えっ?あ!!え、今何時!?」
やっと理解できたか…
「7時半」
「やばい!帰んないと!私、寝ちゃってた!!優人!帰ろ!!」
寝ちゃってたじゃねーよ。可愛すぎんだろ
「おう!」
と、笑顔で答えた俺はケータイを取って理子と話しながら靴箱へ向かう
あ…起きた。
パチッと理子と目が合うこと5秒。
「ふぇ!?優人!?なんでいるの!?!?」
「ふっ…状況把握するのおせーよ」
ダメだ…ツボった
笑いが止まらねー
「あー、おもしれーマジうけた。あっはっは」
「そんなに笑わなくたっていいじゃん!優人のバカ!質問に答えてよ!!」
プクっと頬を膨らませて怒る真似なんかして可愛すぎんだよ…///
「はいはい…ごめんな笑」
そー言って頭を撫でれば理子は落ち着く
「い、いいから答えてよ///」
「それはこっちのセリフだろ」
「えっ?あ!!え、今何時!?」
やっと理解できたか…
「7時半」
「やばい!帰んないと!私、寝ちゃってた!!優人!帰ろ!!」
寝ちゃってたじゃねーよ。可愛すぎんだろ
「おう!」
と、笑顔で答えた俺はケータイを取って理子と話しながら靴箱へ向かう

