「えっとぉ…はい!一緒にねまっ…!?」
行こうとするが颯太が足ばらいをしてきて、見事に転ぶ
「ったぁ…………え?」
見上げると颯太がいた
「びっくりした?」
びっくりした?じゃ、なくて…!!
「はぁ…」
私が呆れているのを美月さんが見て
「何やってんの!!颯太。かわいーかわいー葵ちゃんに、なんてことしてんのよ!!」
「美月さん…キャラ変わってません?」
樹が言う
「は?お!!おひさ!!樹」
「はぁー、酒飲んでるだろ」
「飲んでねーよ!」
横にはたくさんのからっぽのお酒の缶が散らばっている
「こりゃ、よってんな…」
行こうとするが颯太が足ばらいをしてきて、見事に転ぶ
「ったぁ…………え?」
見上げると颯太がいた
「びっくりした?」
びっくりした?じゃ、なくて…!!
「はぁ…」
私が呆れているのを美月さんが見て
「何やってんの!!颯太。かわいーかわいー葵ちゃんに、なんてことしてんのよ!!」
「美月さん…キャラ変わってません?」
樹が言う
「は?お!!おひさ!!樹」
「はぁー、酒飲んでるだろ」
「飲んでねーよ!」
横にはたくさんのからっぽのお酒の缶が散らばっている
「こりゃ、よってんな…」


