妄想少女の不器用な恋☆

するとその男子は私の顔のよこらへんの壁にてをついた


おぉ、これが壁どんとかいうやつか


ってそんなのんきに考えるんじゃなくて…自分の状況もっとりかいしなきゃ


男子はじーっと私の目をガン見している
目を逸らしたかと思えば今度はお腹を触ってきた


「ちょっ、なんなの。女子の腹触るとか…いっぺん死ね!!」


あーあ、言っちゃった
流石にやばいかなーと思ったけど意外とふつーだった