「じゃあ美麗行くぞ。」 あれ? 「直人ってウォータースライダー好きじゃなかったっけ?」 「そんなん別にいいだろ!」 あ、直人焦ってる。嘘ついてたんだ。 「みんなで行けば良かったじゃん。」 「・・・美麗ってウォータースライダー苦手だろ?それに2人っきりにしたかったんだよ。」 え?直人、私がウォータースライダー苦手って知ってたの!? 「直人ありがとう!」 「そっちか・・・」 「え?何?」 直人が何て言ったか聞こえなかった。 「何でもねーよ。早く行くぞ。」 「あ、うん。」