でも、なんでそんなこといきなり聞いてきたのかな?
私って地味だから、いるようにも見えないはずなんだけど…
『いないよ!』
寝れないって思ってたけど、興奮しすぎて疲れて眠気が…
瀬戸くんとこうやって連絡を取り合えるのって、本当幸せ。
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ジリリリリリリリ
うるさい目覚ましの音で起き上がった。
髪の毛とかして、眼鏡着用。
本当は、ダテなんだけど…
眼鏡がないと、イジメられるから。
「紅音ー。早く食べないと遅刻するわよ〜」
一階からお母さんの声が響いてくる。
重い足取りで、朝ごはんを早く食べ
家を出た。
今日はいつもと違って、とても気分がいい。
駅で、偶然にも瀬戸くんと鉢合わせた。

