溺愛幼なじみと同居中♪

「あの……先輩私……」



「苺花ちゃん………苺花ちゃんがずっと好きだったんだ。付き合ってくれませんか?」




先輩は私の声を遮ってそう言った。




「先輩……私……先輩のこと好きでした。


階段から落っこちちゃったあの日……私を助けてくれて……


その日からずっと先輩のこと好きでした。」





静かな図書室には私の声が響いている。





「でも……今、京ちゃんと付き合ってるんです。私は……京ちゃんが好きなんです。」




「苺花ちゃん………」




先輩の顔を見るととても切ない顔をしていて涙が溢れた。