溺愛幼なじみと同居中♪

保健室のドアが思いっきり開いた………



ドアの前に立っていたのは……



もう声も聞けないんじゃないかって
思った大好きな幼なじみ。




「京…………ちゃん」




なんで………?


苺花のために来てくれたの?





「苺花が倒れたって聞いて………」




私のために……そんな走ってきてくれたんだ。




嬉しい。




嬉しいよ。京ちゃん。





「苺花。おうち帰ろう。」





京ちゃんは無理矢理私を抱っこした。





「ちょっ………!待ちなさい!大西くん!!あなたは授業があるでしょー!?」





わわっ……保健の先生怒ってるよ。京ちゃん





京ちゃんはくるっと先生の方に
向き直した。