溺愛幼なじみと同居中♪

『おい!毛虫探せ。苺花の服に入れてやるから!』



『やだぁぁ~………』



毛虫と言う言葉を聞いて私は
余計に涙を流した。




その時……






-------ドガッ






鈍い音が……





ゆっくりと顔をあげると京ちゃんが
男の子たちを殴っていた。





『ふざけんな!苺花泣かせてんじゃねーよ!!』





京ちゃんは私を抱き締めて彼らを睨む。






『悪かったよ……』





一人の男子がそう言うと京ちゃんから
逃げるように走り去っていった。