溺愛幼なじみと同居中♪

「苺花!大丈夫か!?」


あの時と変わらない京ちゃんは……



私を抱き締めるように立ち上がらせてくれた




「ひっく……ひっ……く……」




どうしよう……




涙が止まらない。




違うよ。




男の人が怖かったからじゃない。




京ちゃんと久しぶりに話せたから。




「怖かったよな。安心しろ。」




ふわっと優しい京ちゃんの腕に包まれる





京ちゃん……私を抱き締めたりなんかしたら
だめだよ。





川島さんが見たらなんておもうか……




「震えが止まるまで抱き締めててやるから」



「ふぇっ………」




京ちゃんは……やっぱり優しいよね。




ダメだ。私……



諦められないよ。



こんなにも好きなんだもん