「あのさ、いいよ? 蓮見君遠回りになるでしょ? これ以上遅くなったらー・・・」 はあ、とため息が聞こえた 「先輩、おでこに手を当ててみて下さい。 何がありますか?」 おでこ?そりゃ 「蓮見君からもらった氷。」 「そうです。ではその状態で あのカーブミラーを見て下さい。」 そう言われて蓮見君が指を指す方にあった カーブミラーを見て ようやく私は理解した