「はい、おはよう。」
「「「おはようございます。」」」
「えー、今日の予定は
午前10時から梅華との試合で
午後3時から桃山との試合だ。
今日の課題はこの2日間でわかったように
後半からのミスを減らすこと。
バテるのはお前らの体力がないからだ。
それを今からどやかく言っても仕方ない。
だから声を出せ、いいな。
互いに声でコミュニケーションをとれ。」
「「「はいっ!」」」
「まず梅華との試合のスタメン言うぞ。」
蓮見君の顔を窺うと一段と意気込んでいる
ようだった
蓮見君の過去と関わっているとすれば
なぜ彼が強豪校にいて
蓮見君がここにいるのか
