ゴールネットを揺らすのは。


そう言って私の目の前に立ったのは

蓮見君だった

なんでよりによって蓮見君なの…。

そんな事を口に出せるわけがなく

「じゃあ…やろっか。」

目を合わせられないまま皆と同じように並ぶ