「じゃぁ、入部届け出してね…?」 「うん♪今日はあいさつに来ただけだから☆明日からよろしくねぇ♪♪」 美奈は道場を出ていこうとした。 「あっ!真梨奈ちょっと付き合ってよ♪」 さっきみたいな口調だったけど、表情が変わっていた。 ──中庭── 「ねぇ、真梨奈、真梨奈って捺の事好きでしょ?」 突然美奈が訳のわからない事を言い出した。