~幹部室にて~

陽枦「みんなおつかれぇ~」

りいな「おっつ~♥」

凛緒「おつかれさまです。」

龍羽「おぅ」

凪翔「おつかーれー
てか、りいな櫻総とやってたよな?」

陽枦「そーだ!俺がやろーと
最後にとってたのにぃー。」

龍羽「で、あいつ強かったのか?」

あいつって、
櫻総のことだよね?

りいな「まぁ、清瀧の下っ端君の
No.1と同じくらいぢゃないかな?」

凛緒「そんなものですか。
幹部もまぁ、下っ端のNo.10
といい勝負くらいでした。」

陽枦「うちのNo.10には入れたなら
強い方なんぢゃね?」

凪翔「まっ、俺たちのほうが強いけどな!」

りいな「そんなの当たり前ぢゃーん
私たちNo.1なんだし(。・ω´・。)ドヤッ」

龍羽「そーだな。
No.1がNo.2に負けるわけねーぢゃん。」

凪翔「それに、俺らは清瀧の歴代でもNo.1を争うくらい強いからな。笑」

凛緒「それ、自分たちで言っちゃうんですか?まぁ、事実ですけど。笑」

陽枦「みんななかなか言うなー
まっ、全部あたってるから
誰もなんも言えねーだろ。」