皆で幹部室(幹部以上の人しか入れない部屋)へ行く。
~幹部室にて~
凛緒「そういえば、ハッキングおわりましたよ。」
龍羽「あぁ、ありがと。
で、なんか出たか?」
りいな「ハッキング?どこの族の?」
凛緒「櫻拳のですよ。
やはり、今週の土曜日
攻めてくるようです。」
龍羽「土曜日か、
凛緒、ごくろう。」
凛緒「いいえ。」
りいな「櫻拳かぁー
強いっけ?」
陽枦「強いだろ~
なんたって、No.2だからな。」
りいな「でも、私たちに勝てないからNo.2なんでしょ?」
陽枦「まぁ、そうだな。」
龍羽「俺たちに勝てるやつなんて
いねぇーだろ。」
凪翔「いぇーい
久々のケンカだぁー!」
りいな「体なまってないかなー
下っ端君と手合わせしてくるかぁー。」
陽枦「りいな、櫻拳と戦う前に
下っ端のやつらを
全滅させたりすんなよ。」
凪翔「そうだぞぉー
1人で行くとかズルイぞぉー
俺もいくー!」
りいな「いーよー
一緒に下いこー」
龍羽「ったく。お前ら陽枦の言ってる意味わかんないのか?」
凛緒「まぁ、この2人にはわからないでしょう。笑」
りいな「ちょっ、凛緒それどーいういみー?」
凪翔「そーだぞ、
俺らの事馬鹿にしてるだろ。」
陽枦「だってお前ら馬鹿だろ。」
りいな「はぁ?なにいってんの?
私は凪翔より頭いーわよ。」
凪翔「はぁ?俺のがいーだろ。」
りいな「えっ?私の方がいいに決まってるじゃない。」
凪翔「いやいやいや。
いくら俺でもりいなより
マシだぞ。」
りいな「マシってなによ!
ぜーったい私の方が
頭いいから。」
凪翔「いーや。俺のがいい。」
りいな「だーかーら!
私の方がいいわよ。」
そんなこんなでずーっと
りいなと凪翔の
言い合いは続きましたとさ。by龍羽、凛緒、陽枦
~幹部室にて~
凛緒「そういえば、ハッキングおわりましたよ。」
龍羽「あぁ、ありがと。
で、なんか出たか?」
りいな「ハッキング?どこの族の?」
凛緒「櫻拳のですよ。
やはり、今週の土曜日
攻めてくるようです。」
龍羽「土曜日か、
凛緒、ごくろう。」
凛緒「いいえ。」
りいな「櫻拳かぁー
強いっけ?」
陽枦「強いだろ~
なんたって、No.2だからな。」
りいな「でも、私たちに勝てないからNo.2なんでしょ?」
陽枦「まぁ、そうだな。」
龍羽「俺たちに勝てるやつなんて
いねぇーだろ。」
凪翔「いぇーい
久々のケンカだぁー!」
りいな「体なまってないかなー
下っ端君と手合わせしてくるかぁー。」
陽枦「りいな、櫻拳と戦う前に
下っ端のやつらを
全滅させたりすんなよ。」
凪翔「そうだぞぉー
1人で行くとかズルイぞぉー
俺もいくー!」
りいな「いーよー
一緒に下いこー」
龍羽「ったく。お前ら陽枦の言ってる意味わかんないのか?」
凛緒「まぁ、この2人にはわからないでしょう。笑」
りいな「ちょっ、凛緒それどーいういみー?」
凪翔「そーだぞ、
俺らの事馬鹿にしてるだろ。」
陽枦「だってお前ら馬鹿だろ。」
りいな「はぁ?なにいってんの?
私は凪翔より頭いーわよ。」
凪翔「はぁ?俺のがいーだろ。」
りいな「えっ?私の方がいいに決まってるじゃない。」
凪翔「いやいやいや。
いくら俺でもりいなより
マシだぞ。」
りいな「マシってなによ!
ぜーったい私の方が
頭いいから。」
凪翔「いーや。俺のがいい。」
りいな「だーかーら!
私の方がいいわよ。」
そんなこんなでずーっと
りいなと凪翔の
言い合いは続きましたとさ。by龍羽、凛緒、陽枦
