「う、嘘だ!忘れろ!!」 ほんっと今日は信じらんねえ………っ! よりによってコイツに 「アハハハハハハハッ」 急に腹を抱えて笑い出す悠生。 「あー、そっか、そっかそっか!幸司の好きな人姉さんだったか!」 満足そうに笑う悠生に付いていけず、頭が停止した。 「幸司の気持ちわかった。こないだは勝手に女にライン教えたりして悪かったな」 笑い涙を人差し指で拭いながら、俺の肩に手を置いて謝る悠生。