夏休みがあけて、新学期になった。 音亜は、入学当初から親友でいつも仲良しの香坂さんと一緒のクラスになれたらしく毎日が楽しそう。 帰ってきていつも楽しそうに話している。 今日も俺はいつもの様に、音亜の部屋へ行き扉をノックして起こす。 トントン 「音亜ー、朝だぞ起きろー」 ガチャ 「起きた、ありがとう」 音亜は扉を開けてそれだけ伝えると、扉を閉めて支度を始める。 ふっ、いつもながら寝癖すげえ(笑) 音亜の寝起きの顔が可愛くてつい顔がにやける。