「音亜から手、離してくれる?」 少し睨みながら言うと、男共は笑って返す。 「っんだお前、中学生ですか?」 「ガキは引っ込んでろよ」 「さ、遊びに行こーか」 再び音亜の手を取って連れて行こうとする男共。 嫌がる音亜の腕を俺も掴んで引き寄せる。 「だから、うぜーっつってんだろ」 1人の男が俺に突っかかりかけた時、 「これ、俺の女だから手だすな!!」 自然と言葉から出てた。