医者が応急処置をし始める。 「莉子はっ!莉子はっ!!」 「落ち着いてください。この子の知り合いですか?」 手当てをしながら聞く。 「彼女ですっ!莉子は大丈夫なんですか!?」 「まだわかりません。しかし少し血が流れすぎています。」 その言葉を聞くと救急車のサイレンが聞こえてきた。 「お知り合いですか?」 「はい…」 「では乗って行きますか?」 「お願いします……」