「莉子っ!」 運ばれてきた莉子に近寄る。 そこには眠り姫かと思うくらい綺麗に眠っていた。 ……綺麗だ… 「ふふっ」 いきなり笑い出したお母さんを見る。 するとまわりの人も笑いをこらえていたり 見守るような目で俺を見ていた。 「えっと……」 「隼人くん。莉子。そんなに綺麗?」 …………え、ええええええぇぇぇええ! 「やっ、え?な、なんでっ!!」 「声に出てたわよ?」 恥ずっ!めちゃはずいっっ!