そして、葬儀場についた けれども、亜紀奈がいっていた文江がいない・・・ 「なぁ・・・・亜紀奈、文江は??」 「あらあら、文江に興味あんの??」 なんだこいつ・・・ちがうっうの・・・ 「そうじゃなくて、いねぇから言っただけだよ・・・」 まぁ、遅れてるだけかと思ったが、その十秒後に覆された。 「キャァァァァ!!!!」 女性の叫び声と共に文江の変わり耐えた姿に愕然とした。