深呼吸を、した。 そして黒猫の口に当てた手を離した。 「黒猫の方が…綺麗だと思っているし、それに黒猫の事が…。」 ここで、止まるのも…。 やめられないんだ。 言うしかない…それにッ! 黒猫だって、言おうとしてた。 「…黒猫の事が「すきです!」 「えっ…?」 言われた…。