ーーーーーまずは、自己紹介からーーーー


私は石塚 美沙 (いしづか みさ)

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小学6年生の頃の事だった

***********私は今モテ期!?************

私は、恋愛なんか全く興味なかった

むしろ、男子なんか大嫌いだった。

男子は意地悪で、最低な人間だと思っていた。

ある時、私は太一に告られた


でも、自分の気持ちが分からなくて、返事を返すことができず、そのままにした。

一週間ぐらいたち、私は水疱瘡で学校を休んだ。

((º‥ピンポーン‥º))

『はぁーい』

私は出れないのでお母さんがでた。

それは、太一だった。

『これを、美沙に渡してください!』

『じゃ、お邪魔しましたー!』

お母さんが何かを持ってこっちに来る。

『美沙、これ太一君からょ、開けてみなさい』

私はあけてみた。
『わぁ、服だ!!ディズニーのふくがはいってた!!お母さん!!かわいいよ*』

『よかったね』

『うん!』

でも、なんで太一から!?

私は告られても、恋愛とかよくわかんないし、皆が私のこと無自覚っていつてるからよくわからなかった。


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そして、数ヶ月経った。

私は、授業中ノートをとっていた


『美沙!』

前の席のりょうくんから手紙をこっそり渡された。

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│ 美沙へ         │
│             │
│ 好きです        │
│             │
│ 付き合ってください。  │
│        りょう  │
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