私の初恋






私の幼稚園の頃の天敵が立っていた




「あれ 冨美橋 古見志と知り合いか??」





「いえいえいえいえいえ


 知り合いなんかj「こいつ俺の幼稚園の頃の同級生です」




「おーそーかそーか


それじゃーラッキーだ 冨美橋ー 古見志の面倒よろしく★」



「えええええええええええええええええ


やだやだやだ 先生それだけは勘弁してよー」



「おれも忙しいのッ だから よろしくね❤」



「わ、わかりましたよ((なには ❤じゃ くそーくそー))」




「じゃあHRおわり~」