私達は、1階の教室から4階の自習室に行った。

自習室はカウンターだけがガラス張りの半円型。

私達はいつものように、右から3番目と4番目の席に陣取った。

朝の空と、明るく照らされる街が綺麗に輝いている。

麗嶺は、早速私の宿題を写していた。

私も最近買ったヘッドフォンに、お気に入りの曲を流し、ノートと教科書をひろげ、復習を始めた。

集中していると時間はすぐに過ぎていく。

いつも最後に聴く曲が終わると、私達の勉強タイムも終わる。

自習室を後にし、教室にもどるとちょうど先生が入ってきた。