森田当麻の奇妙事件簿




3日後。

寝る間も惜しんで調査した結果。

やはり、あの女性は浮気相手で間違いなかった。

「おい」

「あ、はい!」

頭を叩かれ、眠りそうな意識が飛び起きる。

当麻が優衣の隣に座り、あくびをする。

「今から依頼人に会うんだぞ」

「ですけど……」