「自由すぎる……」 優衣は鞄を肩にかけると事務所を出ようとした。 「優衣ちゃん。」 日向に呼び止められた。 「はい?」 「初めての依頼だけど頑張ってね。」 「ありがとうございます」 日向の応援を背に優衣は探偵社を出た。