イオ「あっれ~!アイちゃんだ~!
こんな時間にそんな格好してどーしたの??」

あは、ぶりっ子はきついな~
ユイトがよかったなー。

「ん~?潰しにきたの!ここを、あはっ」

イオ「潰す!?なんで!?ここを!?」

声でけー、これじゃみんなくんだろ。

「イオちゃん。なに大声出しちゃってるの~みんなの聞こえちゃうじゃん?」

ヒナ「どーした?何があ…ってアイノ?なんで?」

イオ「潰しにきたんだってぇ…
みんなよんでくるよぉ」

「ヒナちゃん…
あはっ、ごめんね~私はヒーローだから!フフフ。」

は~やっ……とこの日がきたのか~

ユイ「潰される?そんなことさせねーよ」

おお~つ、よ、き。私に勝てるかな??

「みんな集まった~あは
ごめんね~幹部だったのに私とCOLDどっちが強いかな?GAMERTART」

そして戦いは幕をあける

15分後100人近くいた下っ端は全員気絶

「あとは幹部?だけだね~あは」
動揺してるよ~あはは

アズ「アイノ…そんなに力があったんだな。でも俺には…勝てない。」

この時知らなかったんだアズサが……だったなんて。」