?「七海お嬢様ー!!!!どちらにいらしゃいますかー?」

工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工!?

アタシはお嬢様じゃないよ?普通の市民ですよ?うん

?「七海お嬢様ー!!!!いたら返事してくださいーー!」

仕方なくアタシは返事をした

な「アタシはここにいますよー」

すると5秒たったのか、すぐさま男の人がアタシのところにやってきた

?「七海お嬢様、やっと見つかりました。校門くぐられた途端に何処かに行きますから探しましたよ」

アタシのことか!やっと理解したけど……

な「すみません、名前を教えてくれませんか?」

?「はっ!私としたことが!失礼しました。私の名前は広瀬竜(ひろせりゅう)と申します。これから七海お嬢様の執事として大学卒業まで七海お嬢様のお世話係として付かせて頂きます。」

あっ!そういえばそういえば、お父さんとお母さんが
「執事が付くから安心してね」
って言ってたっけ