キライなあいつをスキになりました。





「あ!伊吹くん!見て見てー!このおさるさん可愛いでしょー!」






そこにいたのは、蒼生と、猿だった。





俺は唖然とした。






てっきり怖くて泣いてるかと思ったら..............................






この女........................






「勝手にしろ。」








「え!?ちょ、伊吹くん!まって!」







後ろから蒼生の声がしたけど、聞いてられねえ。







あいつ、なんて女だ。