な、なんだろ......すっごく緊張する......。
伊吹の生肌が、私の肌に触れたり触れなかったり。
これじゃ心臓が持たないよ......!!!
「いっ......伊吹!!!!」
こらえきれなくなった私。
「モウチョットソッチイッテホシインダケド!!!!!!」
わ、わああ!!
声裏がえちゃったし変なしゃべり方になっちゃったよおおお!!!!
「んー......無理。」
........................はい?
「えっ?いや、もう少しくらい行けるじゃん!」
「やだ。」
やだって..............................。
「はははっ。」
いきなり笑い出した春輝。
????
「伊吹くん、それはいくらなんでも無理があるよ。あとひとり座れるくらいの幅余ってるよ?」
「うっせえよ。」
「はあ。これだから余裕のない人は......。」
ふたりの会話に入れなくて、困る私をそっちのけで、ふたりは睨み合っていた。
なんなの?このふたり......。
すると、突然春輝が私と伊吹の間に入り込んできた。
「ふう。これでよし「なんもよくねえよ!!!!」」
「うるさいなあ。」
は、春輝と伊吹がじゃれあってる......?
※掴みあってるの間違い
「てめえそこどけ。」
「やだよ。」
「大体にしてお前は日向が良かったんじゃねえのかよ?さっきみたいにそこでしゃがんでろ!!!」
「あの時は奏ちゃんが俺と位置交換することになるから断ったんだよ。君と2人でパラソルの下に座っていたくもなかったんでね。」
「てめえ~......」
ふ、ふたりがすごく仲良しになってる......?
※ふたりは言い合い中です
なんだかよくわからないけど......
すっごく面白い!!!
