「何調子に乗ってんの。思ってること全部声にだしてるぞ。それに俺はいつも通りだし、熱だってない。」 え? 私の声また聞こえてたの!? は、恥ずかしい。 で、でも学校の成宮君とは全く違うよ。 「ねぇ、やっぱり熱あると思うよ?自分では気づかないこととか結構あるじゃん?」 「それはお前だけだろ?普通は気づくし。」 即答された。 もー怒った。 「なんなのさ!親切に言ってあげてるのに!そんな冷たく返さないでよ!」