「な、成宮君…どーしたの?」 私の前には、無愛想な成宮君でもなく、子犬系の成宮君でもなく…真剣な顔の成宮君がいた。 こんな顔初めて見たよ。 てか、ものすごく怖いんですけど。 成宮君は壁に手をつけて、私を見下ろしてこう言った。