「ごめん。置いておくのつい忘れちゃって。」
そう言いながらノックもせずに思いっきりドアを開けてしまった。
「おい。ノックもなしかよ。」
前には上半身裸の成宮君が。
あれ?
な、成宮君……とは違うイケメン君がそこにはいた。
「え、えっと…えっと、誰ですか?」
1人パニクる私。
だって成宮君には失礼だけどここまでイケメンではないし、口調もこんな荒くないし。
私の前にいる人誰!?
「はぁー。バーカ。俺は成宮 蓮だよ。お前のよく知ってる。それから朝教室の窓からみている成宮君だよ。ずっとみてんだから少しは気づけよ。」

