………ていうかどうするの!? この沈黙はキツい。 私からしゃべるべきだよね? 2人はこの家初めてなんだし。 うわー、でも緊張するな。 「……あの、部屋どこかな?荷物置きたいんだけど。」 沈黙を破ったのは王子だった。 さすが王子! こんなときでも笑顔だ! 今じゃその笑顔が眩しく見えるよ。 「案内するね。」