「あたしと…エッチして…」
声が小さすぎるが言えたからまぁ、合格で。
「たっぷり遊んでやるよ。」
俺は女をソファーに押し倒して貪る様に女にキスをする。
そっからの流れはもうてきとーに。何度目かイッた女が話してくる。
「颯ぇっ///愛してるっ!もっと愛してっ/////」
俺は愛してるなんて絶対に言ってやらない。
「まだ喋れる余裕あったんだな。もっと激しくしてやるよ。」
そう言って腰に力を入れ激しく揺らす。
「っん!んぁぁあああっっ!!」
女をイカせて眠らせる。体は火照るがまだ足りない…
「この女もだめか…」
一人呟き自分も休憩する。
