スナオじゃないキミ.







絵麻たちがかえっても、



やっぱり無言。



口を開いたのは和くん。



もうすぐ完成!ってときのこと。



「あっ.....、やべえ。」



すかさず2年生の女子の方が


どうしたんですかぁ〜?♡ってきく。



絶対語尾に♡ついてた。


絶対狙ってたうわー、むなしい。


私も今度からつけてみようかな♡。


ってか話す機会あるかな。




「これ、写真はるとこ違う。

ここらへん全部。」



私が見ても和くんすんごい焦ってるのがわかる。



なんて言えばいいんだろう。



そしたらあの方がすかさずまた、


え〜。あたしも手伝いますぅ♡


って言ってた。



おい。おい。おい。




「ありがとう。ごめんな?」



和くんすんごいかっこよくみえる。




うわー、はなしかけたい。




しまいには、あのお方が、




「みんなも手伝ってあげようよ。ね?」



と、なんかよくわかんないけど



リーダーシップをだしてきた。




間違ったところは結構膨大らしく、



結構大変。



和くんとお方はなんか話してる。



お方が質問して和くんが答えるみたいな。



辛いひたすら辛い。