スナオじゃないキミ.





ぐいっ。



「えっ?」



「...っ危ね。」



先輩が腕を掴んでた。




“まもなくドアがしまります”




「あ、ごめん。強くつかみすぎた。
大丈夫だった?」




「大丈夫です。
すいませんほんとありがとうございますっ。」




「全然。」




そう言ってはにかむ先輩。




胸の奥?お腹の底?



良くわかんないけどきゅんってなった。