私は君に恋をする

いつものように制服を着る


そして髪はおだんご


よしっ今日も綺麗に完成ー!


1人で喜んでいると、


「由紀ー遅刻するわよー?」


「やっば!」


慌てて時計をみると、いつもより5分出るのが遅い


慌てて鞄を掴み、家を出る


「たく、おはよー」


「…はよ」


私は幼なじみの藤木拓真こと、たくに挨拶をする


「今日遅れてるの!急ご~」


私達は、走りだした


私はたくとずっと一緒


生まれたときから


家も隣同士だし、親も仲いいし


「お前、また寝坊したのかよー?」


呆れながら言うたくに、言い返した


「違いますー!やっぱり制服可愛いなーって見てただけだもん!!」


「おいおい…それ何日目だよ」


「2、3週間?だから…」


「ああー!!もういい!」


「たくが聞いてきたんでしょー!!」


いつものように喧嘩しながら、4階へと上がる


1-1、私達のクラスに入った


「由紀、おはよー」


「お二人さん、はよ」


「なつ、陸おはよー!」


「朝からバカ大きい声…」


「お前らの喧嘩響いてたぞ?」


「それはたくが…」


「ああー!!もう分かった分かった!」


皆して私の言葉遮らなくても…


酷いなー!


私、たく、夏木ことなつ、陸は小学校からの仲良しグループ


今年は皆クラス同じとは思わなかった


いつものように話していると、チャイムがなった


そして私は席に着いた