総長「指定の時間通りだね、雷蝶の総長さん」

『無駄口はいいからよぉ、さっさと始めようぜ?こっちは、早くてめぇらとやり合いてぇんだよ』

総長「それはこちらも同じ、一気にNo.1、2がやれるんですから、昨日から、体が疼いてしかたないんですよ。だから、さっさとおわらせちゃいましょうか」

いよいよ、始まる。
最初で最後の闘いが。