「今日は席がえかぁー。いい席だといいんだけどな。」

いつものように友達の零(Rei)
と、喋っていた。

するとあっという間に席替えの時。

俺は密かにおもいをよせていた

峯 雛乃(Mime Hinano)

に、想いを寄せていた。