あれから飛雄馬先輩達と会うと目をそらし何事もなく時間は過ぎる ある日靴箱で友達をまっていたら飛雄馬先輩が近づいてきた 「愛しの光希君とは会えたかな?光希君興奮してた?面白そうだね…俺も見てみたかったな…あの教室でのプレイ」 「うるさいです」 友達を探しに教室に戻る